原発から30㎞圏内、かつて住んでいた場所があります。そこは、山に囲まれ、20年経っても自分が小さな子供の時のまま、頼りない記憶でさえ、地図も見ずに歩ける場所です。

そこには、まだほんのよちよち歩きの私のために、ある人が作ってくれた小さな庭がありました。

私が成人して、社会人になって訪れた時もその庭は、変わらずそこにありました。

作ってくれた方が亡くなった時もその庭はそこにあり、私の代わりにそこにいてくれると思えました。

いつか、子供にその庭を見せてあげたい、と思っていましたが、もしかするとそれもできなくなるかもしれない、もうあの場所の素晴らしい風景を見ることが出来ないかもしれないと思うと、自分の心の一部がなくなってしまったように感じます。





iPhoneからの投稿
I went to my office past 11o'clock, and did some work until 4o'clock, then I got back to home.
I wonder what meaning does this thing have.

I think if you don't work only one day, what cause from that? Everyone is so busy but you'd better think going to your office become your purpose instead of doing your work.
これは俺の仕事のやり方が悪いのか、どうだか知らんが、どうも次々襲ってくる仕事の波が引かず、いつまでも計画したやり方ができない。
こういうの昔からあって、計数面では好調なんだけど、その一方で計画外の対応をし続けなくてはならず、いつまでもそのサイクルから逃れられない。

この輪から逃れられる時ってのは、たいてい仕事の流れが途切れたときで、そういうときに悪いのは、仕込ができていないから次の波をつくるまで時間がかかるってことだ。

これはよくない。

仕込ができていないから、長期的に仕込み期間がかかって、他の社員とペースが違うもんだからその悪さが際立つ。
つーと、仕事がある時はある時で計画と違うことをやるから評価が微妙になって、その後は仕事がないからまた微妙になるというどうやっても良くはとられないことになって、これはどうみても損だよな。

最初っからフリーで動けているときは、それなりに結果も出て、うまく行ってるんだけど、一度他の影響下で仕事を回していると、その影響がなくなったときが怖い。

自分で起こした波の中で仕事をしなけりゃ、いつまでたっても使われているのと一緒だし、そんな仕事はつまらなくなるよ。どうせ評価だって高くなるわけじゃないし。他の社員が数字を作れない時期に支えても、それは結果としてそういうことになったというふうにしか受け取られないし、忙しいだけ損をするな。

だったら、結果が出なくても、結果を出そうとしたほうが評価も高くなるし、やりがいもあるってもんだ。

・・・そういうのは曲がってると思うけど。

そういう、いわばVicious Circleを断ち切る方法ってあるのかな?
ずーっとこんな感じなんだけど。
勝手に仕事が入ってきて、それをこなしていることは、計数面からすれば悪いわけないんだけれど、その一方で、計画立ててきたことがなかなか手につかないのは、明らかに悪い。

昔っからそう。チームがずっこけないようにがんばっても、あまり評価されないし、やっと自由になったと思えば、他の人が調子よかったりしてその影になっちまう。

どうにかなんないものかねえ。
そう、それは約10年前、ある外資系企業のクライアントと一緒に働いたことがきっかけだった。

そもそもは、外国語系の学部でもって大学を卒業しているというバックグラウンドもあり、また学力が足りないと勝手に卑下してランク下を受験し、結局合格ったけど不完全燃焼という経験もまたあって、英語を話したい!という気持ちは多かれ少なかれ持っていた。

で、いろいろ本も買ってみたり、でも中途半端になっていたり、本のコンテンツは全部制覇したけれども使えるわけではないし、じゃあ日常、外国人と接点を持つとどうなるかというと、電話ひとつあるいは電車の行き先や道を聞かれるだけでしどろもどろだったりして、もうこれはどうにもならんと思う次第。

大西先生の本をひととおり買ってみたり、仕事に役立ちそうな例の載っている本を買ってみたりしたけれども、日常使うわけじゃないし、まったく役立てられていない。

もういいや。

本とかそういうものは必要になったら買えばいい。

今ある自分の力の中で使えるものを使うようにしよう。

使わないものは錆びるだけ。
今の会社に転職して4年半。

うちまる3年は、出向先でぜんぜん違う仕組みで仕事。

で、戻って来たはいいけど、期の途中だから計画外もいいところ。

端の役目で半年を過ごし、ようやく本隊に戻ったと思ったら地雷炸裂の毎日。

前任者、ならびに一度も外に出たことのないやつらはなにやっとったんじゃ。


ここ数週間、今度は地雷ではなく、自分の慣れ不足からくるミスが連発。

稟議×2回、債権回収。

どれもこれも仕組み上留意しなければいけないことを認識できなかったことによるミス。

でもさ、10年以上もいるプロパーではないし、ましてやその仕組みのために育てられたわけでもない。

ただ、社会人としての経験はあるから、そりゃミスもすればリカバリーは早いかも知れんけど、そういうことではないんよ。

こうやって、そもそも偏見もあり、立ち居地もよくないのに、さらに評価を下げられていく。
つまるところ、「あいつわかってないじゃん」

お前らも一回外に出てみればいいんだ。

自分のリングで戦うことはそもそも有利だし、それをもって慣れのないリングで戦うやつを叩くのは卑怯そのもの。

つまり、相手のバックグラウンドを知らないのに、ミスを責めても何の解決にもならんし、役割はあろうが状況が優先するのだから、そういう状況が嫌であればそれを最初から責めればいいだろ。
長い付き合いがあるのはテメエらで、それを渡しきれてないのもテメエらだろ。

それでなんかミスったらこっちのせいか?オマエらのせいでこっちも迷惑してんの。

いまさら何言っとんねん、ボケ。


そうやって状況とか事情とか整理しないで、ただ「オレが迷惑したからオマエどうしてくれんの?」みたいなノータリンなこと言ってるからいつまでたっても諍いがなくならないんだよ。何もよくならないんだよ。

エンジニアは技術があればいいんですか?

難しいスクリプトが書ければいいんですか?

そうじゃないでしょ。

業務知らないでエンジニアなんていわないでよ。ただのレイバーのくせに。

オレ、オマエのことなんか知らねえ。

顔は見たことあるけど、口利いたこともねえ。

えらそうに言うな。ちょっとした気遣いがあれば、相手のバックグラウンドも知った上で仕事ができるな。それができないでマネージャー面すんなボケ。

トイメンのことも知らないできいたふうな口きくやつなんでエンジニアの風下にも置けねえ。
だからいつまでたってもレイバーなんだよ。

ただの稼働になりたくなかったら、先読みして立ち回れる力をつけろ。誰がやるって話じゃねえ。
みんながやるんだよ。
ここ3ヶ月間、かなり忙しくしてきたんだけれど、そろそろ落ち着きを取り戻しつつある。

つまりは、暇になり始めてきているということだ。

なんでか。

忙しかった原因は、新しい年度になってお客さんを引き継いだまでは、まあ普通にあることだけれでも、その時限爆弾が炸裂してトラブル対応をしている間にお客さんとのリレーション構築の時間を失い、また新規開拓の時間も失い、まったくもって前期の負の遺産の清算にパワーをかけている間に時間はどんどん過ぎていって、結果ロスばかりの状態になってしまったということ。

その一方で、トラブルの起こったお客さんとはなんとなく話せる間にはなったんだけれども、現場が距離感を持ちすぎて・・・

原理原則論をぶち始めた。

これって実は危険。

身内で原理原則をうたっているうちは、自分は気持ちいい。でも、それは売上も利益ももたらさない。ただのわがまま、独り言になる危険性をはらんでる。

誰もが原理原則を守っているわけではないし、いくらでも捻じ曲げて自分のいいように解釈していることなんかあるし、結局は関連するエンティティの問題ではないかと。

つまり、イーブンになることが落としどころであって、それがわからない企業は干されていくのではなかろうか。



自分だけでは完結しないってことを感じる。
わかってはいたつもりだけれど。
安・近・短と言えば・・・

安く構築。

近視眼的な発想でもOKなコンセプト。

短い開発期間。


つまりは、失敗リスクを低くする、と言うところにカギがありそうな気がした。

今思いついたことだけど。


安く構築・開発期間短く。というのは、ここ数年来のトレンドが定着してきたともいえるのかな。
そもそも、そういう傾向やニーズと言うものはあったんだけど、多くのベンダーがそれを否定してきた。
しかし、ここにきて、そういう事を聞かされ続けたユーザー企業が自前でそういう技術に対応できる人材を確保し、自前開発に踏み切ってきた。意思決定の重要なファクターが外部にあることを否定してきたんだ。

もう一方では、そうやって開発されてきたアプリケーション、特にWeb系のシステムがその存在なしには世の中が回らないくらい定着している状況があって、つまり、失敗するなら小さく、短期間でリカバリーできて、だから安く構築できなければだめで、外部委託すると周辺含めてもろもろ面倒なんで、なんだったら自前で抱えてやってしまえ、となってきた。
人が足りなきゃ人だけ貸してもらえってね。

つまり、目に見えるところは局地的なスキルでもよくなって、でもその裏側にあるものは、それこそPremiumなものでないといけない=failすることは許されないという二極化があるのでは、と思う。

つまり、良質な技術は、どんどん専門化して、一般的には見えなくなる一方、見える部分と言うものは手の届く範囲にどんどん近づいている。この二つを持つ企業が勝つ事になるのでは?


良質な技術と売るセンス。

いままではどっちか一方でよかったかもしれないが、もし先頭ランナーになりたかったら、療法なけりゃいけないんじゃないかなあ。

もちろん、シンプルかつスマートな企業体であることはもちろんだけど。complicatedな仕組みで回る企業は、内部コストが高いから、それを維持するためにpriceが高くなる。内部から見れば必要なものかもしれないが、世の中のいち部品としてみれば、必要でないところは多々あるかもしれない。その部分にコストをかけ、売上で回収しようという愚行はあってはならないもの。役所じゃないんだからさ。

なんとかならんもんかね。

お客さんにクラウド売るのもいいけど、自分で使えよって感じだな。
4月以降、ずっと忙しくて、残業なんか人の倍くらいあってそれでもまだまだって感じ。

最初は手帳にその日のタスクを書いてチェックしてたりしてたんだけど、そのうち手帳に書く余裕もなくなって、今はデスクに付箋を貼ってタスクを確認しながら進めたりしている。

細かいことが多く、しかも仕事が小さかろうが大きかろうがかかるプロセスはそれほど変わらず、つまりは手間がかわらず、アナログな感覚から言えばこんなもんどうでもよかろう的なものさえ、ルールに縛られてしまう。

事務作業なんか定型でいいって。
稟議の意図や発注内容の解釈なんてどーでもいいです。

そんなことのために脳みそ使いたくないし、人を雇うのなんか無駄の極地。
電話代や時間や場所代にどれだけかけて、どれだけの利益を生んでるの?結局コスト高になってそのコスト回収のために売値が高くなって、コンペに負けてりゃ全損じゃん。ばか。コンペ負けは間接も含めて全員が責任取れ。高値決裁・提案を進めたやつがまずかぶれ。営業はお前らのあほさ加減のケツ拭き役じゃねえ。
とはいってもそれを飲んだ営業にも責任あるけどな。

その一方で未稼働という問題もあって、それはある意味リソース配分のやり方の問題だと思うけど、硬直的なんだと思う。社内で動いているすべてのものをプロジェクトだと考えれば、短期・長期にかかわらず人が必要なところというのはあるわけで、一方では人が足りない、また一方では人があまってる、というのは、所詮局地的なP/Lしか頭にないからそうなるわけで、となると、先に書いた稟議は何のためにある?ということになる。つまりは局地的な判断のために稟議制度を設けているに過ぎず、その稟議決裁権を持ちうる輩が全体的な、広範囲な情報源と視野を持っていないからこそ、局地的判断に陥ってしまい、それがさも重要な仕事であるように錯覚してしまっているという、こうやって書くと簡単そうに見えるけど、日々の仕事の中でどう運用していけばいいかということを考えるととっても難しいことになってしまう。

つーことで、社内プロセスが面倒な会社は、事業的には競争力を失っていくと思ってる。
いくら社内的にきれいに仕事しましょうね、って言っても、外に出たときにケンカに負けてんじゃ意味ないんだよ。客でもライバルでも、負けたらなあーんにもならないの。

営業としても、間接としても、力の使い方を間違っているように思えてしょうがない。

ついでに言うと、社内ブログなんかいらん。役職者に書いてるやつが多いようだが、そんなヒマあったら兵隊の戦う環境整備に時間を使え。おまいらの社内安定志向ロジックに付き合わされた挙句に負け戦に駆り出されるようじゃこっちは疲弊するだけだよ。

もっと仕事しやすいようにしてくれ。
また出たよ。残業チェック。

そもそも、今期始めからのお達しで、月15時間、行っても20時間程度の残業枠を守るようには言われていたんだが、4月しょっぱなから案件対応が入り見積対応があった上、他の引継ぎが前任者がいいかげんで引継ぎドキュメントがきちんと作成されておらず、都度確認をしなければ仕事が進まない状況で、さらには期初の事業計画策定や、30件近くある請求対応なんかで忙殺され、さらには所属変更で手続きのやり方がよくわからないため、他の人に聞いたり、読んでもよくわからないマニュアルと格闘しながらやっていたおかげで、4月も枠を大きく超える残業実績になってしまった。

んで、5月は休み明けには、前月かなり格闘したおかげで残業も減らせるかと思いきや、休み明け初日から障害対応、しかも前任者のチョンボで時限爆弾炸裂に遭い、その処理が1週間程度で終わったかと思うと今度は別の場所で協力業者と以前の現場管理者のミスが、またもや時限爆弾で炸裂し、その処理で2週間近くかかった一方で、案件獲得は進めなくてはいけないし、前任担当のいい加減な顧客管理の穴埋めはしなくちゃならんし、毎日毎日あれはどーなってんだこれは何なんだと発掘作業の連続で、目の前に処理しなくちゃならんことはたんまりあるのに、横からいろんな質問やら要請やら入って、気がついたら前月並みの残業時間の山が。

んで、今日。

「うわ、なんだこりゃ!」

と響き渡る課長の声。

さらに、

「もう来月からマイナス20時間くらいずつにしていかないと、上期でも均し切れないよ?」

との仰せ。

うちの会社は課長でも残業カウントされるんだけど、実はみんな結構サービスしてたりしていて、早めに打刻してたりする。

そこをバカ正直に申請していると、こんなことになる。

なんでこんなことになったかというと、そもそもタスクが多くて残業が出やすいのに加え、4月の勤怠入力を、本来自分でやるんだけど、いつの間にか課長がやっていたのか打刻そのままでカウントされていて、調整しないでいたら積み上がっていたということと、調整をしない申告をそのまま続けていたら、他の人が調整していれば、そりゃ目立つわな。

つーか、他の人はそんなに残業してないし、実際。しなきゃならないほど横から入ってきてないでしょ。

ようやく落ち着きそうなメドが見えてきたと思ったらこれだ。

行っていいことと悪いことってあるし、できることできないことがあるよ。
あんたらが主役みたいな顔して上席に状況説明しているときでも、俺は他のやることをせっせとこなしているわけ。それがなければ説明をあんたらに頼むこともないんだし、担当としてできるわけよ。

でも、状況説明をあんたらにやってもらっているのは、あんたらの顔を立てるためでもあるわけだし、それをもって無駄に残業してるみたいに見られちゃ困るんだけどね。じゃあ、俺の代わりにやる?発掘作業やって、掘っても掘っても新しい発掘物や不明物が出てきて解明しなけりゃならなかったり、細かい情報を集めて判断しなくちゃならなかったり、それやる?俺じゃなくてもできるけど、それってたまたま役割が違うだけだよね。

そっか、請求遅れてもいいんだ。見積もり出せなくて契約が滞ってもいいんだ。客の迷惑考えず夜中でも押しかけて商談迫ればいいんだ。

ばかじゃねーの。お前やってたんかよ、それ。えれー迷惑なやつだな。やりてえんならお前やれよ。俺は嫌だ。自分の中で解決できるから、時間関係なくやれてるんだよ。他人様が自分の後で待ってることを考えずやってるわけじゃねえ。

障害対応だってまずは自分らの対面が先だし。まずは事態の第一報を一番近くにいる人間からお客さんに報告するのが先で、体裁整えるのはその後でしょ。今後の対策をどうこう言うのも、ある程度事態が沈静化してからでしょ。

どういう人たちなん?

今後の対策。といっても前から考えていたものだけれども。
残業は当然、極力減らす。それは、単に時間を減らすのではなくて、生産性を上げることから考えて減らし、その一方で成果を上げていく。
これには、まずルーチンの仕事をアウトソーシングしていくことが第一歩。
アシスタントの人にもわかりやすいマニュアルをつくらにゃ。
くそ。こんなん、前任者が作るべきなのになんで俺が?

その一方で、現場側の持っている課題のうち、営業がハンドリングすべきものを拾う。結構、営業と現場の信頼関係がなくて現場がボール持ったままになっているのもあるし、そういうものを拾っていく。すると互いが互いを見なくちゃいけなくなって、チェックがし合えるし、コミュニケーションも進んでいく。課題共有もできる。

そうやって行くうちに、課題がだんだん減ってきて、リスク=不可視性が減ってくれば、自然と本来やるべき案件発掘に動けるようになる。

これがこの先のひと月間のシナリオなんだけどさ。

この1ヶ月間、トライだな。
最近の勉強のテーマ。

英語とIT。

英語は結構あせってて、思い通りに使えたらいいなあなんて思い始めたのがかれこれ10年前。当時、とある外資系の会社の仕事を請け負って、関係者の半分くらいが外国人で英語でのコミュニケーションが必要だった。

当然、通訳みたいな立場の人もいて難儀なことはなかったけれども、訳してもらえない間は黙ってるしかないわけで、その“間”みたいなものもわからないのはちょっとイラついた。

で、本とか買ったわけだが、もうこれは、間違ってようがなんだろうが使わないとうまくならないのはこれは真実で、いくら本とか読んだってだめだ。

ディクテーションも有効だし、シャドーイングも有効。
そうそう、シャドーイングは役に立つって書いてある本は多いけど、最初はスクリプトを見ながらでもいいって書いてある本は少ない。これってきっと売らんかなのせいだと思う。だってわからなければ、みんな他の本も買うかもしれないから、著者も少しネタを変えればまた売れるかもしれないからね。寸止め。

てな感じで、相当な回り道をしたけれども、ディクテーションとシャドーイングの最中。

それと、IT。

今年度からいわゆるソリューション営業なんだけど、その中で自分なりにわかってきたことは、フロント部分のいろんなアプリはほぼWeb技術を利用したものに集約されているってこと。また、それを実現するための技術というのは、実はDBと、サーバを含んだネットワークだってこと。つまり、営業に必要な知識というのは、DBとネットワーク、それとWeb系のアプリ知識がまず必要だってこと。

まずもってイメージレベルだけでも作れるようにならないと、エンジニアと会話できない。エンジニアが顧客に伝えようと思っていることも、翻訳できない。

今年は、この2つがテーマ。

・・・って何年か経ってるんだけどさ・・・

英語は、今年は会話に踏み出す。
ITは、久しぶりに資格試験目指す。

なんかゴールを作ってやろうと思う。